教育・学習

小学生のタイピングを速くするコツとおすすめの7つのタイピングゲームを紹介!

こんな方におすすめ

  • 小学生のタイピングを上達させるコツを知りたい
  • 小学生向けのタイピングゲームが知りたい

2020年からの新学習指導要領に伴い、プログラミング授業が必修化されました。

IT化が進む世界で、プログラミングスキルは必要になってきます。

また、技術だけではなくプログラミングをするうえでの論理的思考力などは日常生活にも生きます。

今回紹介するタイピングは、キーボード入力のことで、仕事や社会で生きるうえでプログラミングスキル以上に必要な能力になってきます。

そこで、今回は小学生のタイピングが速くなる練習方法とおすすめのタイピングゲームを紹介します。

 

プログラミングを使った中学受験の実態についてはこちらの記事で解説しています。

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小学生にタイピングの練習が必要な理由とは

今の小学生にとっては、キーボードよりもスマホのタッチパネルの方が身近に感じるのではないでしょうか?

実際、タッチパネルや音声入力の普及により、タイピングができなくても小学生の時点では不自由を感じにくいです。

しかし、タイピングのスキルはプログラミングを含め、様々な面において可能性を広げるので早いうちから身に着けていく必要があります。

 

特に社会に出たときの基本のPCスキルとしてタイピングが速いとそれだけで評価されます。

仕事も効率化でき、自分の表現したいことをより早く、適切に表すことができるのでぜひ早期の段階でタイピングスキルを身につけましょう。

小学生におすすめのタイピングを速くする練習方法とコツ

小学生におすすめのタイピングを速くする練習方法について紹介します。

結論から言うと、タイピングは「体で覚える」のが近道です。

打ち間違えてもやり直せばいいだけなので、失敗を恐れずに続けていきましょう。

タイピング練習用の動画サイトを見せてからスタートすると、子どもはイメージしやすくなります。

指のポジションを覚える

キーボードを見ずに入力していくタッチタイピング(ブラインドタッチ)を身に着けるために重要なのが指のポジションです。

ピアノと違い、タイピングではキーを押す指は決まっています。

まずは「F」に左手の人差し指、「J」に右手の人さし指を置くことから始めましょう。

「F」と「J」には小さな凸があるので、タイピングを始める時にはまずは左右の人差し指の腹にこの凸を感じてから始めます。

母音の「A・I・U・E・O」の場所を覚える

母音である「A・I・U・E・O」の位置を覚えればタイピングは半分マスターしたようなものです。

これに加えてデリートキー(Del)エンターキー(Enter)、スペースキー、句読点などを覚えれば7割タイピングを取得していると言っても過言ではありません。

いきなり全部のキーを覚えようとせず、まずはよく使うキーを覚えましょう。

キーボード表を目の高さの上に貼る

タイピングはキーボードを見ながら打ち込んでいる限り、マスターできません。

視線が上下するのでスピードが遅くなる上、神経が疲れてミスが増えます。

指ごとに色分けした小さいキーボード表を印刷し、目の高さのディスプレイの端などに張り付けましょう。

そして、下を見ずに「F」と「J」を起点としてキーを探り、打ち込んでいきます。

発声しながらタイピングする

国語や英語の授業で音読するように、タイピングでも声を出してみましょう。

打ち込む文字やキーを声に出すことで、「自分は今『この文字(キー)』を打っている(探している)」という意識を強く持て、キーと指の感覚がリンクしやすくなります。

確認作業も大切にする

タイピングは打ち終わっておしまいではありません。

打ち込んだ文字は誤字脱字がないか必ずチェックしましょう。

印刷したり音読したりすると間違いを見つけやすいです。

打ち間違いは誰にでもあります。

大切なのは間違えないことではなく、間違いを見逃さないことです。

毎日練習する

タイピングはなるべく毎日練習しましょう

間が空いてしまうと前回覚えていた感覚やキーの場所を再び見失ってしまいます。

後ほどご紹介するタイピングゲームなどを活用して、楽しみながらタイピングに取り組むといいでしょう。

タイピングを役立てる

メールをパソコンで書いてみたり、物語を書いてみたり、プログラミングで成果物を作る、タイピングの検定試験を受けるなど、身につけたタイピングスキルで何かをしてみましょう。

人は切実に「必要だ」と感じた時に最も集中でき、伸びます

筆者は親に言われてタイピングゲームをしていた時は「普通」でしたが、違う学校へ進学した親友と繋がり続けたくてメール通信(当時、携帯やSNSは子どもには普及していませんでした)を始めたら一気に打ち込みが速くなりました。

小学生におすすめの無料タイピング練習ゲーム7選

小学生におすすめの無料でできるタイピング練習ゲームを紹介します。

おすすめ順に紹介しているので、ぜひ試してみてください。

Popタイピング(ポップタイピング)

ポップタイピング

Popタイピング

Popタイピングで遊んでみ

まずは、小学校のパソコンの授業でも取り上げられている「Popタイピング(ポップタイピング)」です。

画面上に現れるお題を正しくタイピングすることでポップコーンがはじけていきます。

「いか」や「村」などの単語からはじまり、徐々に難しくなっていき、「全自動皿洗い機」や「卓球で脱臼」などの長めのお題になります。

大人でもつい何回もやり直してしまうくらい楽しい無料ゲームです。

高得点のコツは、速さよりも連続してクリアする(ミスをしない)ことです。

ポップタイピング

このように得点が表示されます

  • タイピングでポップコーンを集めます。
  • タイピングに成功するとポップコーンがはじけるのが快感です。
  • 伝説のポップコーンマスターを目指しましょう!

寿司打(すしだ)

寿司打

寿司打は、Popタイピング同様、食べ物をコンセプトにしています。

流れてくるお寿司のお皿(お題)をタイピングしていくのですが、自分の目の前をお皿が通過しきる前にタイピングを終えなければいけません。

そのため、Popタイピングよりも急かされる感覚になり、無意識のうちにタイピングが速くなっています

Popタイピングでキーの打ち方が身についてきたら寿司打に取り組むといいでしょう

  • 小学生が大好き!回転寿司をコンセプトにしています。
  • お皿が流れてくる前に指定の文字をタイピングするとお寿司が食べられます。
  • レベルが上がるとお寿司の速度が上がります。
  • 「ふりがな」モードを使えば漢字が読めない低学年の子もプレイ可能です。

Playgram Typing(プレイグラムタイピング)

Playgram Typing

  • タイピングとアルファベットを同時に学ぶことができます。
  • 画面上に指使いが表示されるので正しい指使いが自然と身につきます。
  • 学習履歴が苦手なキーを判別し、反復練習できるシステムです。

FMVキッズ めざせ!タイピングマスター

FMVキッズ めざせ!タイピングマスター

  • キーボードの上段、中段、下段に分けた練習、指ごとに分けた練習ができます。
  • 画面にキーボードと表示が表示されるので初心者でも簡単です。
  • レベルに応じて単語、短文、長文などを打ち込みます。
  • テンキーに特化した練習もできます。

ココアの桃太郎タイピング

ココアの桃太郎タイピング

  • 桃太郎が仲間を増やしていくRPG形式のゲームです。
  • タイピングで敵を倒していきます。
  • 最初はアルファベットのみですが、徐々に入力する文字が増えます。
  • 早く正確に打ち込むほど、攻撃力も防御力も上がります。
  • 体力回復やアイテム購入などのイベントも多数あります。
  • 時間制限機能があります。
  • 単調なタイピングゲームでは飽きてしまう人におすすめです。

できるかな?タイピング

できるかな?タイピング

  • ポップでかわいい画面です。
  • 簡単から難しいまでの3種類の難易度があります。
  • 次のキーが画面上で表示されるのでキー配列が覚えられます。

バズ・ライトイヤー タイピングレンジャー

バズ・ライトイヤー タイピングレンジャー

  • トイ・ストーリーファンにおすすめです。
  • 指定時間内に単語を15個入力します。
  • タイピングの正確さがパーセント表示されます。
  • 結果が分かるからモチベーションが上がりやすいです。

まとめ|小学生のタイピングの練習は楽しく、無理なく!

タイピングができるとプログラミングの授業がスムーズになるだけでなく、将来にわたって様々な面で役立ち、可能性を広げます。

まずは指の基本ポジションを覚え、キーを見ないでA・I・U・E・Oの母音を打てるようにしましょう。

練習は、無料のゲームを使うと無理なく楽しく習得できます。

初心者にはPopタイピング(ポップタイピング)がおすすめです。

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