子育て

【おすすめ無料4選】子どものお手伝いに効果的な『お手伝いアプリ』とは?

こんな方におすすめ

  • 子どもにお手伝いを通して成長してほしい
  • おすすめのお手伝いアプリを教えてほしい
  • お手伝いのことで叱りたくない

お手伝いは、子どもの成長に欠かせない、非常に重要な要素です。

家庭の中での責任感を養ったり、自立した大人になれたりするメリットがあるため、ぜひ家庭でお手伝いをするよう促してください。

しかし、中には「お手伝いを頼むと嫌がられてしまう」「もっと気持ちよくお手伝いをして欲しい」「お手伝いのことで叱りたくない」という家庭もあります。

そこで、今回「お手伝いアプリ」をご紹介します。

お手伝いアプリという単語はなかなか聞きなじみのない方も多いかもしれません。

しかし、アプリには様々な工夫が施されており、子どもが進んで楽しくお手伝いできるようになります

お手伝いアプリは、使い方次第でお手伝いだけでなく、年齢に合わせた自立や勉強などにも活用できます。

直接保護者が子どもに指示をするとギスギスしてしまうこともアプリを通してならばスムーズにすすむ可能性が高いのでぜひ一度利用してみて下さい。

お手伝いのメリットや効果についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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お手伝いアプリのメリットと注意点

お手伝いを利用するうえで知っておきたいメリットや注意点について解説します。

お手伝いアプリのメリット

  • お手伝いが楽しくできるような工夫が施されている
  • 無料で利用できるものが多い
  • 年齢に合わせたお手伝いを頼める
  • お手伝い以外の日常のタスク管理にも使える
  • 家族のコミュニケーションのきっかけになる

お手伝いアプリの最大のメリットは、保護者が直接「洗い物をして!」「なんでやってないの!」と口うるさく注意する必要がない点です。

これは特に高学年の子どもを持つ親にとって重要な要素です。

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子どもの「やりたい!」「楽しい!」を生み出してくれるので、子どもと良好な関係を保ちながらお手伝いをしてもらえます。

お手伝いアプリによっては「お手伝い」に限らず、着替えや勉強、早起きなど、日常タスクの管理にも使えるものがあるので、導入することで規則正しい生活もしやすくなります。

お手伝いアプリの注意点

お手伝いアプリはいいことばかりではありません。

注意する点も理解しておきましょう。

  • ご褒美のためにお手伝いをするようになりがち
  • ご褒美がエスカレートしがち
  • 飽きる可能性がある
  • システムの不具合が起きることがある
  • 無料のサービスは広告が出る
  • アプリを起動させないと達成状況を確認できない

お手伝いアプリはタスクをこなすことでアプリ内のゲームで遊べたり、あらかじめ保護者と約束していたご褒美がもらえたりするシステムがメインです。

子どもはご褒美目当てに積極的にお手伝いをしてくれますが、お手伝いアプリに慣れすぎるとご褒美で釣らないとお手伝いへの腰が重くなってしまう傾向があります。

 

また、ご褒美制はご褒美が常に子どもにとって魅力あるものでなければ成立しません。

物理的なご褒美に頼り過ぎず、保護者が褒めたり感謝を伝えたりすることで子どもが「お手伝いしてよかった」と思えるようにしましょう

さらに、無料アプリには広告が表示されるので、余計なものをインストールされたり課金されたりしないような工夫が必要です。

おすすめのお手伝いアプリ4選

小学生の子どものいる家庭におすすめのお手伝いアプリを4つ厳選してご紹介します。

PIGUCHI(ピグっち)

PIGUCHIはお手伝いだけでなく、お金(お小遣い)についてもアプローチができるアプリです。

小学生では経験しにくい「お金を借りる」という経験をすることができます。

「子どもがおねだりばかりしてくる」「気軽にお小遣いの前借りを要求してくる」「子どもがお金の価値が理解的できているのか不安になる」というような悩みをもつ親御さんは、ぜひ一度試してみてください。

可愛いキャラクターや効果音で非常にポップにお金の大切さを学べます。

このアプリは「お手伝いをしてお小遣いをもらおう」をコンセプトにしており、タスクをこなし、「できた」をタップすることで「おさいふ」にお金がたまっていくシステムです。

「こうざ」から引き出さなければ「利子」も付きます。

「レポート」ではどれくらいお金がたまっているのかがチェックでき、過去との比較も一目で分かります。

「先月よりもたくさんお小遣いをもらうぞ!」などの目標設定がしやすいでしょう。

また、「報酬としてお小遣いをもらう」だけでなく、保護者にタスクの増減や内容の交渉、ローンの申請などもできるようになっています。

タスクや金額は細かく設定できるので年齢に合わせて長く使っていけるでしょう。

「おうちの人のページ」にアクセスするためにはメールに添付されたURLを使うので子どもが勝手に操作するなどの心配はありませんが、いちいちメール機能を使うのが面倒だと感じる人もいるようです。

ユーザーの切り替え機能がないので、兄弟で使う場合は注意してください。

てつだって!

てつだって!は、タスクをこなすことでポイントを貯めていくアプリです。

保護者は貯めたポイントに応じてあらかじめ約束しておいたご褒美を与えるというシンプルなシステムです。

「モチベーションアップに役立つ」と大人の愛好者も多くいます。

また、カレンダー機能が付いており、過去のお手伝いやご褒美の支給の履歴が分かります(修正も可能です)。

うれしい機能として、「ユーザーの切り替え」もできるので複数兄弟のいる家庭でも使いやすいです。

ただし、管理者パスワードのシステムがないので、ポイントの追加や消費を子どももいじることができる点に注意してください。

親の端末にインストールするのがおすすめです。

また、最近は改善傾向にあるようですが、少し不具合があるという報告も上がっています。

おてつだいプリンセス!

可愛いものが好きな子が大喜びするお手伝いアプリです。

お手伝い後に保護者に「魔法の呪文」を書いてもらうとご褒美にドレスやカップケーキなどのご褒美がもらえます

アイテムを集めて「おきがえ」や「おやつ」「おさんぽ」などを楽しみましょう。

手描き機能で子どもが「おてつだいけん」を作成するとモチベーションアップに繋がります。

美しいグラフィックやアニメメーションの評価は高く、可愛いもの好きやコレクター癖のある子は気に入りやすいでしょう。

「ご褒美」がアプリの中だけで完結するので保護者の負担が少ないのも魅力です。

一方で、お手伝いの項目はカスタマイズできないので融通が効きにくいという声もあります。

またシステムの性質上、「飽き」が早いです。

初めてのお手伝いアプリとしての利用してみましょう。

クレヨンしんちゃんおてつだい大作戦!

クレヨンしんちゃんおてつだい大作戦!は、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」のお手伝いアプリです。

正確には「お手伝いを管理するアプリ」ではなく「お手伝いをテーマにしたゲーム・知育アプリ」となっています。

ごっこ遊びを通してお手伝いのコツを学んでいきましょう。

たとえば「おかいものだゾ!」の場合は購入物を覚え、カゴに商品を入れてお会計をします。

「おそうじするゾ!」ならばパズルゲームを楽しみながら実際の「お掃除の手順」が学べます。

そのほか、包丁の使い方、洗濯物の畳み方など、実際に子どもに教えようとするとついつい口うるさくなってしまうような事柄をしんちゃんを通して学べるので実践に移しやすいです。

中には「羊の追い込み」など、現実にはなかなか機会がないお手伝いもありますが、ゲーム感覚でできるのでこれもまたありでしょう。

ただし、無料版は広告が多めです。

ごっこ遊びをはじめとする「子どもの遊び」の重要性についてはこちらの記事で解説しています。

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お手伝いアプリで子どものやる気をUPしよう

お手伝いアプリは子どもがお手伝いを積極的にしたり日常タスクをこなしやすくなったりするのに役立てられます。

お手伝いや日常タスクの管理に悩む家庭は取り入れてみてください。

今回ご紹介した4つのアプリは以下の通りです。

  • PIGUCHI(ピグっち)
  • てつだって!
  • おてつだいプリンセス!
  • クレヨンしんちゃんおてつだい大作戦!

お手伝いアプリを使う場合はアプリやご褒美に頼り過ぎず、保護者が子どもに達成感や自信を与えるのを忘れてはいけません。

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