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小学生におすすめのボランティア10選!探し方や注意点もご紹介!

こんな方におすすめ

  • 小学生向けのボランティアをたくさん教えてほしい
  • 小学生向けのボランティアはどのように探せばいいのかわからない

小学生のうちからボランティア活動をすることで、地域への愛着がわいたり、多様な人との関わりが生まれたりします。

学校の勉強とは異なる「学び」が得られて、子どもの成長を促されます。

今回は、小学生向けのおすすめボランティア活動10個と探し方、注意点などをまとめました。

小学生がボランティア活動をする場合、何よりも大切なのは「安全性」です。

「安全性」を確保しながら様々な体験を通して成長を促しましょう。

 

子どもの成長には家庭での「お手伝い」も重要な要素となります。

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小学生向けのボランティア活動の探し方

この章では、「ボランティア活動をやってみよう!」となった時、どのようにボランティア活動を選べば良いかをご紹介します。

ボランティア活動と一言で言っても、以下のような参加条件がある場合が多いです。

  • 年齢制限(場合によっては保護者同伴での参加)
  • 地域制限
  • 人数制限

実際に行う際には、詳細を確認して参加条件を満たしているかどうかを確認しましょう。

小学校で探す

小学校でボランティア活動を探すのが、最も効率的でおすすめです。

在学している小学校のボランティア募集に応募すると、顔見知りの友達と一緒に地域でボランティア活動ができます。

小学校の先生やPTAなどが管理しているので、安全性という観点では非常に安心して参加させることができます

通い慣れた小学校内でのボランティア活動だとしても、普段子どもたちが入れない場所に入れることもあるため、子どもたちのモチベーションも高くなります。

「自分たちの生活環境をボランティア活動によって良くしていく」ということが実感しやすいのが学校が募集するボランティア活動です。

地域で探す

住んでいる地域でボランティア活動を探すのも1つの方法です。

役所や公民館、コミュニティセンター、子ども会などに掲示があったりホームページで募集していたりします。

地域で探すことで、小学校以外の人と交流できるチャンスが多くあります。

インターネットで探す

インターネットでボランティア活動を探すこともできます。

あくまでも一般向けのボランティアサイトなので、小学生が対象外になっている可能性もありますが、その場合は運営している団体に相談してみるといいでしょう。

また、サイトによっては詳細なボランティア活動検索の機能もあるため、活用しましょう。

学校や地域で探すボランティア活動よりも種類や数が多いため、より子どもに合ったボランティア活動を探すことができます。

おすすめのサイトは、以下の通りです。

インターネットで探す以上、小学校や地域で募集しているものと比べると安全性の面ではやや劣ります。

運営している団体や会社の実態を調べて、内容などを正確に把握する必要があります

小学生が対象となるボランティアには少ないですが、「ボランティア」の中には詐欺まがいのものも一部存在します。

そのため、きちんと運営団体の活動内容や実績を把握する必要があります。

小学生がボランティア活動をする時の注意点

小学生がボランティアをするうえで何よりも優先すべきは「安全」です。

危険な場所での作業、難しい作業、長時間作業、夜間作業などは小学生にふさわしくありません。

そのため、「被災地の瓦礫の撤去」などはやめておくことをおすすめします。

作業が伴うボランティアの場合、スポーツ保険などの加入を前提としている募集がおすすめです。

 

一部ではありますが、ボランティアを名目に、子どもをこき使ったり連絡先を聞き出そうとしたりする人もいます。

子どもだけで参加する場合、不当な要求には「嫌だ」と言っていいこと、連絡先を聞かれたら親のものを教える(もしくは教えない)ことなどを指導してあげてください。

小学生におすすめのボランティア活動10選

小学生 ボランティア活動

小学生におすすめのボランティア活動を紹介します。

クリーンアップ・清掃

学校、通学路、公園、海、川などのゴミ拾いや掃除、除草などを行います。

小学生が参加できるものの中で、最も募集の多いボランティア活動です。

校内や地域をさらに快適にすることで、貢献感達成感を得られます。

参加する際は、肌を露出せず、視認性が高い服装で参加しましょう。

作業用手袋、火ばさみなどがあると便利です。

ベルマークの仕分け

購入した商品についているベルマークを切り分け、整理をするボランティア活動です。

ベルマークとは、ベルマーク教育助成団体が運営する活動におけるものです。

食べ物や文房具などについているベルマークを児童やその家庭から集め、学校単位でベルマーク教育助成団体に送ると学校の備品が購入できたり、世界の恵まれない地域に寄付したりできます。

在学している小学校がベルマーク運動に参加しているのならば、ベルマーク整理ボランティア活動を募集していないか調べてみましょう。

教室でみんなとやったり自宅に持ち帰って自分のペースで行ったりします。

「がっつり1日拘束されるボランティア活動はハードルが高い」という人におすすめです。

自然保護活動

植樹や稚魚の放流、生態調査、外来種の駆除などを行います。

自然環境を良くすることに貢献できるだけでなく、自然環境や地域について学べるボランティア活動です。

山や海へ行く場合はふさわしい装備で参加しましょう。

募金・寄付をする

お金や不用品を寄付し、困っている人に役立てます。

1番簡単なのは募金箱にお金を入れることです。

しかし、募金にもいろいろあります。

小学生の場合、「とにかく募金箱にお金を入ればいい!」と考えがちなので、どんな団体がどんなことのために募金活動をしているのかチェックするように促しましょう。

また、募金や寄付は「現金」である必要はありません

  • レシート(イオンの黄色いレシートなど)
  • クリック募金・検索募金(特定のサイトを閲覧する)
  • ポイント(買い物などで付与されるポイントを募金する)
  • 使用済みインクカートリッジ(EPSONなど)
  • 未投函ハガキ(お宝エイドなど)

お小遣いが潤沢でない小学生でも参加しやすいものが、多くあります。

そのほか、不要な服や保存食品、自転車などを必要としている人へ届ける寄付もおすすめです。

ただし、これらの寄付は「誰かが使う」ことを前提としています。

まだ使えるものや綺麗なものでなければなりません。

募金・寄付を募る

募金や寄付をするだけでなく、多くの人へ募金や寄付をしてもらうように呼び掛けるボランティア活動もあります。

最近ではコロナの影響であまり見なくなりましたが、ボーイスカウトやガールスカウトなどが募金箱持って街頭に立つ活動です。

中には、寄付を促すポスターを作ったり寄付されたものを整理して、指定の場所へ発送をしたりするボランティア活動もあります。

チャリティー活動

活動によって得た収益を募金するボランティア活動です。

海外ニュースで「〇〇に寄付をするために子どもがレモネードを売った」などといった内容を目にした人も多いのではないでしょうか。

日本では、PTAのバザーやフリーマーケットなどがこの役割をしている場合があります。

コロナ禍で対面のチャリティー活動が難しい現在、ビーズ細工などの手作り品をメルカリなどのフリマアプリで売り、利益を募金するなどがおすすめです(お金や購入者とのやり取りの管理、著作権や利用規約などの監督は大人がする必要があります)。

交流活動

福祉施設や交流会などで話し相手や手助けなどを行うボランティア活動です。

高齢者施設や障がい者施設などで募集されます。

人と接するのが好きな子や将来そのような職業につきたい子どもにおすすめです。

手話や点字、バリアフリー、多様性などについて学ぶ機会があるものもあります。

地域イベント

地域のお祭りの裏方をする、練習をして出し物で来場者を楽しませるなどのボランティア活動です。

期間限定の文化祭準備のような体験ができます。

地域の募集や子ども会などの募集を探してみると見つけやすいです。

経験を積んでいけば、イベントのリーダー的存在になることもできます

ヘアドネーション

芸能人が行ったことで注目度が高まった、髪の寄付です。

寄付された髪は、病気などで髪を失った子どものウィッグになります。

  • 31cm以上ではないといけない
  • 指定の美容院でカットする

などの条件がありますので、JHD&C(ジャーダック)で詳細を確認してみてください。

長期間にわたって髪の毛を伸ばす必要がありますが、需要の高いボランティアです。

色や髪質、毛量などの指定はありません。

動物関係

保護猫を里親が見つかるまで世話をする、盲導犬候補の子犬を育てる(パピーウォーカー)などのボランティアです。

環境が整っていて大人の監督が必要ですが、動物好きの子に向いています。

ただし、「別れ」が前提であることを事前に良く言い聞かせましょう。

他のボランティア活動と比べると、難易度は高く、家族の支援が必要となるボランティア活動です。

まとめ|小学生が参加できるボランティアはたくさんある!

小学生が参加できるボランティアはたくさんあります。

学校や地域、インターネットなどで情報収集をしましょう。

親子で参加するもの、自宅で1人行うもの、ボランティアだけでなく学びもできるものなど、ボランティアの形は様々です。

社会貢献のやりがいを感じたり、小学校以外の世界を知ったりする良い機会となるでしょう。

ボランティアをする場合は小学生の意思を尊重するだけでなく、内容が小学生にふさわしく、安全であるかを保護者が確認し、必要な場合は手助けやアドバイスをしてあげてください。

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