学校生活

転校するときの挨拶まわりの方法とおすすめの手土産とは

こんな方におすすめ

  • 小学校の転校で挨拶まわりは必要?
  • 転校の挨拶まわりの手土産を何にすればいいかわからない

転勤や引っ越しで小学校を転校する場合、挨拶まわりはした方がいいです。

転校が決まった時点で小学校に早めに連絡をいれ、お世話になった先生方や保護者の方に手土産を渡すことが好ましいです。

今回は、小学校の転校時に渡した方がいいおすすめの手土産をまとめてみたので、ぜひ参考にして下さい。

転校にかかる手続きや対応は何かと大変ですが、良好な関係を継続できるように心がけましょう。

転校時の手土産で気を付けるポイント

転校をする際にはお世話になった人やお世話になる人に挨拶をするのが好ましいです。

その際にちょっとした手土産を贈ると、少なからず良い印象を持ってもらえます。

しかし、手渡すものの値段や種類によっては好ましくないものもあるので、注意しておきましょう。

注意点をまとめてみたので、一度確認しておきましょう。

渡すタイミング

転校のあいさつ回りの手土産を配る範囲は基本的に「お世話になった人」と「お世話になる人」です。

子どもの場合、担任の先生やクラスメイト、特別仲のいい友達などがこれに当たります。

もし可能なら登校班のメンバーやクラブ活動の仲間にも送るといいでしょう。

保護者の場合は、担任の先生やPTAなどで関わりのある人に配るといいでしょう。

転校先で新たに入る登校班の保護者にも挨拶と一緒にちょっとした手土産を配ると印象が良くなり、分からないことなどを気軽に聞けたり小学校生活をうまくやっていくアドバイスなどをもらいやすくなったりします。

手土産を配るタイミングは、転校の直前(転校先には直後)が一般的です。

しかし、クラスによっては転校の少し前にお別れ会をやってもらえる場合もあるので、もしその場合は少し早いタイミングでも構いません。

手土産の予算

子どもに渡す手土産は、1人あたり50~500円がおすすめです。

これ以上高いと用意するのが大変ですし、何よりももらった側に気を遣わせてしまいます。

特別に仲のいい相手は別として、大勢に配るのならばお気持ち程度の金額で十分です。

あくまでも子ども同士の思い出になるようなものなので、大切なのは金額ではなく気持ちです。

保護者の場合は、もう少し価格帯を高くして500~2,000円程度のものがおすすめです。

関係性や渡す人数によって多少前後してもかまわないでしょう。

手土産の購入方法

クラス全員に手土産を渡す場合、同じものが数十個(数十セット)必要です。

直前に購入しようと思っていても、希望の個数販売していないこともあるので、なるべく早めに購入するようにしましょう。

インターネットでまとめて購入するのも1つの手です。

サービスによっては無料もしくは安く梱包までしてくれるところもあるので、個数によっては検討しましょう。

NGなもの

手土産を贈ることがかえってトラブルのもとになる場合もあるので気を付けましょう。

高価すぎるもの

受け取った方が気おくれしてしまいます。

また、その手土産が基準となり、次に転校をする家庭のプレッシャーにもなってしまうので高価すぎるものは避けましょう。

食べ物やお菓子

小学校に許可なく食べ物を持っていくのは好ましくありません。

また、好き嫌いやアレルギーなどの問題もあるので最適とは言えません。

小学校が禁止しているもの

トラブル防止や保護者の負担軽減のために小学校が手土産の受け渡しを禁止している場合もあります

転校の際にプレゼントを配っていいかどうかはあらかじめ担任に確認を取りましょう。

もしも禁止しているのならば挨拶だけで十分です。

特別に渡したい相手だけ、放課後に校外で渡しましょう。

重いものやかさばるもの

子どもが小学校に直接手土産を持っていくため、重いものやかさばるものを用意すると子どもが大変です。

たとえばノートの場合、貰う方は負担になりませんが、数十冊を学校に持っていく子どもは非常に大変です。

そのため、小さくて軽いものがおすすめです。

縁起の悪いもの

ハサミやカッターなどの刃物は「縁を切る」という連想から別れ際の贈りものにはあまりふさわしくありません。

無難なプレゼントを贈りたいと考えているのならば避けた方が賢明です。

転校時の挨拶まわりにおすすめの手土産とは

転校の挨拶にぴったりのプレゼントについて具体的に見ていきましょう。

転校時におすすめの手土産例

子どもが同級生などに渡すもの

とにかく大量に必要なので、安くて小さくて軽いものにしましょう。

なかでも文房具はいくらあっても困らないのでおすすめです。

子どもから渡す手土産に関しては、担任の先生にも同じもので大丈夫です。

鉛筆

小学生の必需品といえば鉛筆です。

1ダースや1箱渡すのではなく、2~3本だけでも十分です。

綺麗な折り紙で箸袋を折りその中に鉛筆を入れたり、リボンで結んだりすれば数本の鉛筆でも華やかなプレゼントになります。

人気のキャラもの鉛筆を数種類用意したり、学業鉛筆のようなものにすればより一層喜ばれるでしょう。

サインペン・ボールペン・シャーペン

小学生は様々な機会に鉛筆をもらいます。

特に高学年の場合、中学生からはシャーペンを使う機会の方が増えるので、鉛筆をもらっても喜ばれないこともあります。

そのような場合は、少し価格帯は上がりますが、ペン類が喜ばれるでしょう。

鉛筆同様折り紙やリボンなどでラッピングすると華やかになります。

ただし、シャーペンは小学校が使用禁止していないかを確認してください。

消しゴム

鉛筆同様、毎日使うのが消しゴムです。

鉛筆と比べて無くしやすく、さらには中学生になっても継続して使用できるので、おすすめです。

複数の種類を用意しておけば、もらう側も好きなものを選べていいかもしれません。

メッセージカード

他の物と比べて値段はほとんどかかりませんが、想いを一番伝えられるメッセージカードもおすすめです。

少しおしゃれなメッセージカードは100均などにも売っているので、非常に低価格で抑えられます。

ラミネートしたり、穴をあけてリボンを通したりすることで、少し特別感のあるものに仕上がるのでおすすめです。

ただし、子どもが渡す人数分のメッセージを書く必要があるので、労力はかかります。

保護者が大人に渡すもの

保護者が担任の先生やPTA関係の人に渡す手土産としておすすめのものを紹介します。

ハンカチやタオル

ハンカチやタオルは「ちょっとしたプレゼント」の定番です。

デザインは人の好みで大きく左右されるので、シンプルなデザインのものを選びましょう。

場合によっては渡した方の旦那さんが使用することも踏まえてユニセックスのものにするとなおいいでしょう。

ハンカチはいくらあっても困りませんし、ご姿勢的に外出先でジェットタオルが使えなくなってしまったのでなおさら喜ばれやすいです。

キッチン用品

布巾、スポンジ、食器用洗剤、ラップ類などの消耗品も定番のプレゼントです。

布巾やスポンジ類は少しデザイン性の高いものだと良い印象を持ってもらえるでしょう。

ただし、オーガニックにこだわっている人など、信念のある人に渡すと困らせてしまうこともあるので気を付けてください。

食べもの

子どもが小学校に食べ物を持っていくのはトラブルの元ですが、大人同士のやり取りならば問題ありません。

万人に好まれ、日持ちのするものを選びましょう。

焼き菓子やお煎餅、紅茶、コーヒーなどがおすすめです。

転校準備で引越し先に行く機会があるのならば、引っ越し先で購入した特産品を「お土産」として渡すのも良いでしょう。

また、転校後に挨拶をするときに前に住んでいた地域の特産品を配れば自己紹介代わりにもなります

転校の挨拶まわりにぴったりの手土産を選ぼう!

転校する際の手土産は、誰も期待していないだけに、少しでもあると非常に喜ばれやすいです。

あくまでも値段は参考にする程度で、気持ちのこもったものを準備しましょう。

子どもが同級生などに渡すものは50~500円程度、保護者が大人に渡すものは500~2,000円程度を目安にしましょう。

 

特に子どもの場合は、大量に必要になる場合がほとんどなので、小さくて安くて軽いものを選んでください

早めに手土産を購入しておくこともこころがけましょう。

子どもが配る場合は鉛筆やペン類、消しゴムなどがいいでしょう。

メッセージカードはほとんど無料で作れますが、気持ちがこもった印象的なものなのでおすすめです。

保護者はタオル類やキッチン用品などの消耗品、食べものなどがおすすめです。

転校前も転校後もなるべく早く渡すといいでしょう。

ぜひ手土産を渡して良好な関係を築いてください。

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